不可避。

こんにちは。どうも、店長です。

本日は晴れ。
暖かいですね。

夏型の植物が喜び勇んで新芽を出してきます。

こんなことを言うのもなんですが、外の植物の新芽には
気づけばアブラムシがついていたり・・・。

季節柄、虫と植物は切っても離せないものなので、
付くときは付きます。

むしろ付かないほうが植物としておかしいくらいなので、
ここは一つ、取り方を伝授しようと思います。

それは・・・

水で洗い流す！

植物を傷つけないようにするにはやはりこれ一択です。

恐れてはいけません。

植物につく虫は大概、噛んだり手が荒れたりするような毒もないので、
ジャバーっと水をかけて手で取り去ってしまいましょう。

取れたら、予防薬をかけたり、薬が嫌な方は木酢液等で
対応します。

虫との戦いが無理だという場合は、フェイクグリーンを
おすすめします。

どんな環境下でも付くときは付きますので。

ただし、しっかり陽に当てる、風通しの良い所に置く、
予防薬を定期的にかけておく等して、事前に発生を防ぐ事は可能です。

これだけは植物を育てる前に心に留めておきましょう・・・。

植物販売者からのオネガイ。

店長


mabataki
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mabatakiya（plants project）
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