猫というやつは。

こんにちは。どうも、店長です。

本日は晴れ。
割と暖かい1日でしたね。

昨日、一昨日と女史さんと二代目がお出かけしていたので、
猫と鳥、一人と2匹でのお留守番でした。

猫はすぐに飼い主を忘れるといいますが、
2日目にしてほらこの通り。

数年ぶりに私の膝に乗ってきました。
いや、本当に1年以上ぶりです・・・。

普段は、犬猿の仲と言いますか人猫の仲で、
女史さんに擦り寄り私にはツンツン。

目が合うだけで因縁をつけられるくらいなのですが・・・。

ゴロゴロ言って膝に乗ってくる始末。

これはもう、私に懐いたなと。
シメシメと思っていた矢先。

女史さんが帰ってきた瞬間、

「ニィヤァァァーーーーー。」

と叫び足元にスリスリ。

試しに私が手を出してみるとガブリッ。

短い夢でした。

今回わかったことは、「飼い主の事をすぐ忘れる」のではなく、
「誰に愛想を振りまけばいいかわかっている」ということです。

いつも通り、女史>二代目>猫>>>>>>鳥=店長の図式に
戻りました。めでたしめでたし。

店長

「マバタキは猫が店長より上位。」

mabataki
http://sites.google.com/site/mabatakishop/

mabataki original
http://mabatakiorder.wordpress.com/